2026/01/20
2026・1・18(日)福岡県歯科医師会館にて開催された
日本顕微鏡歯科学会 シーズンセミナーに参加しました。

11演題の一般発表と特別公演
一般発表ではオブザーバとして所属しているスタディーグループFLATのメンバーが2演題発表されました。
VPT(歯髄温存療法)も発表についてはVPT後に欠損した歯質をCR充填するか、被せにするか熱い討論が行われました。
歯の欠損の状態によて判断しますが、とても勉強になりました。


特別公演では辻本先生が「オーバーレイ」についてご講演されました。
先述のCR充填では歯の破折等のトラブルが増えるが歯をなるべく削らなくて済む。
被せはしっかりするが、歯の60~70%も削ってしまう。
オーバーレイはその中間で噛み合わせの部分だけ覆うことによて歯を削る量を約45%に抑えることができ、
3つの方法の中で最も歯が割れにくい治療法です。
しかし、その治療技術はとても難しく、顕微鏡で拡大してしっかり確認しながらの治療が必須です。

今回位は学会で、発表スライド等は撮影禁止であったため、ご提示できる資料が無くて済みません。
今年の3月には辻本先生のクリニックで開催される2日間のオーバーレイ実習研修に参加します。
参加人数が2人限定で2日間しっかりと研修できることを今から楽しみにしています。
オーバーレイの詳しい内容についてはその時に改めて報告させて頂きます。
