2026/04/22
2026.4.17~19 東京で開催された第22回顕微鏡歯科学会に
参加休診させて頂いて参加してまいりました。
新幹線から久しぶりに富士山を眺めながら東京へ向かいました。
やはり富士山は美しいですね。

海外からも著名な先生方の講演や様々な顕微鏡下で行う治療法について学べる機会となりました。
近年、被せるより歯質を温存できる低侵襲なオーバーレイの講演も多くありました。
当院でもオーバーレイのセミナーや実習を受け、現在準備中です。
詳しい内容については後日 オーバーレイのハンズオンセミナー受講報告等でお知らせいたします。

また、顕微鏡治療を学ぶ中で、何度もハンズオンセミナーや医院見学、
勉強会、学会等でお世話になった当学会の元理事長の三橋 純先生の講演は、
顕微鏡治療の意義と基本的心構えを再認識いたしました。

「見ながら分ける・見ながら外す」のテーマでした。
内容は、再治療の際に被せや詰め物を外す際に、
盲目的に歯を削って外すなんて論外です。
我々歯科医は歯を長く残すために、
できるだけ健全な歯質を残すことにつとめなければなりません。
それには顕微鏡で拡大して、被せ物だけを正確に削って、
健全歯質を削らないようにします。
そのために、削るバーも先端が1mm以下のものを用いて
コンマ数mmで削る技術が必要です。
日々研鑽するよう改めてメッセージを送られ、背筋が伸びました講演でした。
参加しているスタディーグルプFLATの先生方とも情報交換ができ
有意義な学会でした。
